雨の合間を縫って、外遊びを楽しんでいます♪
昨日は、初めて『しっぽ取りゲーム』をしました。
初めは保育者がしっぽをつけて逃げていたのですが、ルールが分かってきたところで、
子ども達も順番に鬼になりました。
中には、しっぽを取られて泣いてしまう子や、
取られそうになると、自分で取って、手に持って逃げる子もいました。
また、鬼がしっぽを付けている時から後ろに回り込んでいるスゴ技を見せる子もいました。
少しずつ、簡単なルールの遊びを取り入れて行きたいと思います(*^-^*)
そして今日は、おあしすぽけっとに楽しそうな水溜まりができていたので、
泥遊びをしました!
「今日は、泥遊びだから、水溜まりに入っていいよー!」
と言った途端に大歓声で走り出す子ども達(笑)
今日の泥遊びで、子ども達は幾つかの発見をしました!
まずは、水がたまっていないところでも、シャベルで掘るとジワジワと水が出てくること。砂場の砂は、バケツいっぱいに入れでも持てるのに、泥は重いこと。
型を使わなくても固められること。
どれもこれも、子ども達が遊びを通して学びました。
凄いですね!!
そしてそして、泥が冷たくて気持ちいいこともわかったようです(*^▽^*)
記事作成者 城所
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ゴロ太 (火曜日, 04 9月 2018 17:00)
子供たちがとっても楽しそう!
普段は見られないお友達との掛け合いや、日々子供たちが五感を使って少しずつ成長していることが垣間見れて、とても嬉しいです。
園長 (水曜日, 05 9月 2018 13:52)
絶好のどろんこ日和でした!
しっぽ取りゲームのような遊びは子どもの性格や個性が
いつも以上に表れて、見ていて本当に面白いですよ!